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2015年6月23日火曜日

フィレンツェ紀行 ~ ボーボリ庭園とベルヴェデーレ要塞

Buon giorno!

パソコンがまたしても動かず。。。。
久々のアップ。
週末は前売り買ったもののなかなか行かなかった『ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美』を観覧しに行ってきました!!
ブログでもよく取り上げる“ルネサンス美術”が大好きなのです
Bunkamura、実は初めて行ったのですが(笑)程よい広さで、とっても観やすかった(v^ー°)

そして、今日は久々の病院
心臓の超音波は異常なし
なが~~~い時間待って、やっと血液検査の結果が1部でたけど、合うホルモン治療薬はまだ分からず。。。
と、いうことで、また2週間ほど自由な時間をGET!
調子の悪い胃をいたわりながら、ブログ書いていきますヽ(*’-^*)。


まずは、以前にもアップしたGiardino di Boboli / ボーボリ庭園
の魅力を改めて伝えたいと思います

 フィレンツェ紀行 ☆ ボーボリ庭園(以前のブログ)
http://atspcomtravel.blogspot.jp/2007/03/blog-post_21.html


ピッティ宮殿に隣接するボーボリ庭園(Giardino di Boboli)は、フィレンツェで最も大きい公園の一つです。
1500年代のイタリアの庭園様式を最も良く残したサンプルの一つと云われています。
トスカーナ大公コジモ1世の妃、エレオノーラ・ディ・トレド(Eleonora di Toledo)が買い取って、ピッティ宮を今のエレガントな形にし、ボーボリ庭園を造らせたといわれています!

庭園内に入ると、敷きつめられた芝生や並木道が目いっぱいに入り込んできます!
そして多くの彫刻や芸術作品がそれら自然の風景を背景におさまってる
これぞ、ルネッサンス様式の庭園!!

アンフィテアートロ(Anfiteatro)

『アンフィテアートロ(Anfiteatro)』といわれるここのエリアは、円形劇場を再現した場所で、大理石の彫刻が円形に並ぶ姿は、古代ローマ皇帝を彷彿させるものがあります!!
中心にはオベリスクがあって、トスカーナではかなり珍しい存在です!!


斜面を登っていくと『海神ネプチューンの彫像』が据えられた池に出ます
ネプチューンの池には鳥たちが長閑に過ごしてる感じが癒されます。

 イゾロット広場(Piazzale dell'Isolotto)


丘へ上がっていくと、陶磁器博物館(Museo delle Pecellane)がある絶景スポットにでます
見どころは、目の前に広がるローズガーデン、大理石の彫像を据えた噴水や、高台からは美しいフィレンツェ郊外の田園風景が見渡すことができますσ(゚ー^*)




そして、ボーボリ庭園後方の丘の上にあるのがベルヴェデーレ要塞(Forte di Belvedere)です

ボーボリ庭園には何回も訪れているのに、ここに来るのは初めてなのです!!
ベルヴェデーレ”とは、展望台の意味で、フィレンツェで最も美しいテラスと言われています

ベルヴェデーレ要塞(Forte di Belvedere)』は、サン・ジョルジョ門(Porta San Giorgio)の隣にある突出部の上に、1590年から1595年にかけてブォンタレンティ(Buontalenti)によって、ピッティ宮を守るために建設されました。


この要塞はトスカーナ大公フェルディナンド一世の指示で造られました。
外敵からフィレンツェを守ること、そして市内を監視し、非常時にはメディチ家一家がピッティ宮からボーボリ庭園を通って要塞にたどり着けようにとという意図があったそうです!!

ではでは、写真を一気にアップしていきます♪(゚▽^*)ノ⌒☆









フィレンツェは高台から眺めたときが一番美しいと思う。
どの角度から観てもうっとりしてしまう(*^-^*)

数年前には、色々事故があったり、修復工事などでしばしばCLOSEすることが多かった『ベルヴェデーレ要塞(Forte di Belvedere)』ですが、最近は落ち着いたようで(笑)

夏にはイベントが盛りだくさんで、併設するギャラリーで展覧会が開催されたり、映画が上映されたり、特設されたバール(Bar)で生演奏を聞きながら一杯っていうのも粋です

ぜひぜひ、おすすめ、行ってみてくださいね(v^ー°)



詳細: Forte di Belvedere (ベルヴェデーレ要塞)
ADD : Via di San Leonardo, Firenze イタリア
TEL : +39 - (0)55 2342822
OPEN : 11:00 ~ 16:00
CLOSE : 月曜日
FEE : Free(無料)

 ※ 掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、 あらかじめご了承ください。


お次は、ラストディナー

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2013年4月4日木曜日

トスカーナ紀行 ~ プファンナー・コントローニ邸にて

Buon giorno!!

さっそく、トスカーナ一人旅
ふぃれんつぇ旅日目、“城壁の街Lucca(ルッカ)を引き続きアップしていきます(v^ー°)

ドゥオーモをあと、てくてくお散歩しながら、是非とも行きたかった
Palazzo Pfanner(プファンナー・コントローニ邸)へ向かいました!


ガイドブックなどになかなか載っていないと思うのですが、ここプファンナー・コントローニ邸は、
1660年にシルクを取扱う商人貴族であったモリコーニ家の館として建造されたそうです。

歴代の住人には、プッチーニの主治医や、ルッカの市長を勤めた方などがいます。


すぐ向こうは城壁!!
城壁の上からも一部庭園を覗くことができますよ~

なんせお庭がすてき
こちらは、イタリア式庭園。



レモンやバラなど色とりどりの季節の花・草・樹が一年中庭を彩ります
庭園にはベンチもあるので、のんびり庭を眺めていると何とも言えない癒しを味わうことが出来ますよ~。

この日は、ちょっとお天気が悪かったのが残念。。。

そして、中庭にある楕円形の噴水の周りには水・火・地・風を象徴する4像が置かれています!
写真は5体だけど。。。(笑)
たくさん石像が置かれていたので、お気に入りを


庭園からは、グイニージの塔を眺めることも!!!

ではでは、館に移動しましょう~

外観

1680年、この館はモリコーニ家から別の商人コントローニ家の手に渡り、外部階段などを増築し、今の外観になりました。

1846年、オーストリアから来たビール職人Felice Pfanner氏が、この敷地の一部を借りて工場を建て、ビール製造を始め、商売が軌道に乗ったと共に、この館と庭を買い取り、
1929年、ビール工場を閉鎖。で、現在に至ります。

なので、この館の名前が彼の苗字から付いたのだそうです。

Affreschi del XVIII secolo

まず、この広間から、館の探索が始まります!


18世紀に使用していた私物が展示されています。
説明によると、『古い医療機器価値ある展示』と書いてありましたが。
正直どこから由来するものなのかは。。。。 不明です。。。

Mobilio dei secoli XVII-XIX

ここからは、18~19世紀まで実際に使用していた、寝室やキッチンなどなど、当時の生活が垣間見れるセクション。
銅鍋が壁にかかってたり、釜の下に焚き木用の薪が用意されているあたりが、リアル(笑)



1980年代にはよくイタリア映画のロケ地で使われていたんだとか!
とっても、素敵な空間でした

見学した部分以外は、長期滞在用のホテルとして運営しているのだとか。
ぜひ、1度泊ってみたい!!

なかなか情報が少なく。。 詳しいこと書けなかったのですが、
Garden好き、癒しが欲しい方にはぜひ行って観ていただきたい処ですσ(゚ー^*)

HPに詳しく載っているので、ぜひご参考ください(^―^)



詳細 : Palazzo Pfanner(プファンナー宮)
Add : Via degli Asili 33, 55100 Lucca LU, イタリア
TEL : +39 (0)583 954029
Open : 10:00 ~ 18:00 ※ 4月~10月のみ
URL : Palazzo Pfanner




Twitterにもコメントアップしているので、ぜひ観てみてくださいね
フォローお待ちしております!!

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2012年3月31日土曜日

ふぃれんつぇ旅 ~ ローズガーデン

Buon giorno!!

随分、春の陽気になってきました しかし問題が。。。 花粉症です!!
しにそう。。。 皆さんは大丈夫ですか??

台湾に滞在してる時だけ緩和され、今はピーク!!
温かくなるのは嬉しいかぎりだけど、花粉症が収まるまで、大好きな登山ができません。。。
イギリスに住んでる頃は、花粉症なんて無縁だったのに。。。

さて、温かい陽気にぴったりなフィレンツェにあるローズガーデン
Giardino delle Rose』をご紹介します


行こう行こうと思ってなかなか、公開の時期に行けなかったバラ園に行ってきました
フィレンツェの街を見下ろすことの出来る高台に位置する「ミケランジェロ広場」から、街の中心の方角へ坂を下った場所に、フィレンツェ市所有のこのバラ園があります。

1865年、フィレンツェ市が建築家ジュゼッペ・ポッジ(Giuseppe Poggi)にアルノ左岸の再構想を委ね、サン・ニッコロ門の上の高台に2.5ヘクタールに及ぶバラ庭園を造園しました。
1895年、美術祭期間中にフィレンツェの景色が一望できるこの庭園は公開され、庭園はフランス庭園を模範として造られ、イタリア園芸協会とフィレンツェ市によって、管理されています。

まずは、写真をご覧ください~


この日は、美術学校の生徒たちが来ていて、みんなで写生をしてました!
身近にこんな景色がいつもあるなんて。。 羨ましいカギリです



そして、この庭園のもう一つの魅力は、何と言ってもフィレンツェ市街が一望できること!!


人もまばらでとても静か、そして芝生の上でくつろきながら、キレイな花たちに囲まれ、ステキな景色を堪能できる。なんて、贅沢な時間でしょう
観光客に、あまり知られていない穴場のスポットだと思います(o^-^o)

私的には、ミケランジェロ広場よりお勧めです!!!

そして、このバラ園には知る人ぞ知る?!『Shorai-Teien 松籟庭園』という「日本庭園」があります。
今回行った時には。。。 何もない草っぱらだったのですが。。。
今では、休憩所のようなものが出来、お花もたくさん咲き、玉砂利などひかれ、立派な日本庭園になっているんだとか!!!

来年、絶対行くぞ~~~!
この日本庭園は、1998年6月にフィレンツェの姉妹都市である京都市の高台寺から贈られたそうです。
どんだけ、いままで放置してたんだァ・・・?!


詳細 : Giardino delle Rose
Add : Viale Giuseppe Poggi 2 ,Firenze 50125
Tel : 055240115
チケット : 入場無料
営業時間 : 8:00~20:00まで(メインの門以外は19:30には閉まっているみたいです。。)


大きな地図で見る



さて、最後にここまで来たなら、やっぱり
ミケランジェロ広場(Piazza le Michelangiolo)へ行かなくちゃ!
庭園を一通り見て、矢印にしたがい 


石畳を歩いて行くと、見えました!!


相変わらず、観光客でいっぱい。
でも、やっぱり、ここからのフィレンツェの街の眺めはいい(笑)
特に夕方 バラ園とはまた、違った感じなんだよね~。



お次は、私の大好きな映画『冷静と情熱のあいだ』のロケ地を何か所かご紹介します(o^∇^o)
お楽しみに~!


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