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2015年4月17日金曜日

フィレンツェ紀行 ~ サン・ロレンツォ教会にて

Buon giorno!!

いよいよ来週20日から、放射線治療が約7週間、始まります。
長い。。。 月~金で通わないといけないのです!!
ガンの事よりお金が心配になるよ。。。(笑)


では、フィレンツェ7日間“たび 滞在5日目 続きをアップします!!
サン・マルコ美術館(Museo di San Marco)』を後にした、私がお次に向かったのは
メディチ家の菩提寺であるサン・ロレンツォ教会(Basilica Di San Lorenzo) です

Basilica Di San Lorenzo

数年前にアップした『メディチ家礼拝堂』と今回アップする『サン・ロレンツォ教会(Basilica Di San Lorenzo)』は、建物自体は1つなのですが、見学する上で2つに分かれています!!

 ふぃれんつぇ旅 ~ メディチ家礼拝堂
http://atspcomtravel.blogspot.jp/2012/06/blog-post_8.html

昔は“サン・ロレンツォ教会(Basilica Di San Lorenzo)”は写真撮影がOKだったのですが、数年前から写真撮影がNGになってしましました。。。。
残念(´_`。)

と、いうことで、またしてもウィキペディアさんから写真をお借りして、見どころをご紹介します


私のブログでは度々出てくる、ブルネッレスキの設計で13世紀半ばに再建されました。
フィレンツェのなかでもルネッサンス初期の建築のひとつです
たくさんの教会を見てきているのですが、やっぱりこの時期の建物はシンプル。

そして、写真をよく見てもらうと分かるのですが、ファサードミケランジェロの設計プランが出されたものの、結局は未完のまま現在に至ります。。。。
よくあるパターンです(笑)

内部は、

3廊式になっていて、白とグレーがメインの控えめだけど優雅さがある空間になっています
天井には格間がはめられ、金色の格子模様が目立ちます!!キラキラ
そして、ところどころにメディチ家の紋章も!!

『説教壇(Pulpiti)』 ドナテッロ作

入ってまっすぐ進んでいくと、中央礼拝堂の手前、左右に2つブロンズの『説教壇(Pulpiti)』があります。この作品は、ドナテッロの最後の作品とされています!!

立派な作品ですよね!
目の前で実際みると一層、圧巻です!


最後に、今回、内へは入らなかったのですが。。。。
聖堂の左端に『ラウレンツィアーナ図書館』への入口となる階段があります。

Biblioteca Laurenziana

ラウレンツィアーナ図書館(Biblioteca Laurenziana)』はミケランジェロが設計した図書館です。
設計はミケランジェロなのですが、図書館の実際の建築はバルトロメオ・アンマンナーティ(Bartolomeo Ammannati)が手がけたんだとか!!!
知りませんでした~

それにしても、この階段の曲線、左右のバランス、とても美しい!
当初、ミケランジェロはクルミの木材を使う予定で設計したそうですが、実際に施工したアンマンナーティは、フィレンツェ近郊で取れるを使ってこの階段を完成させたんだとか?!
階段の色みや質感からすると、コンクリに見えたりもしたのですが。。。(⌒_⌒;

こうやって、改めて調べてみると、なるほど~って感じです。

次回はぜひ、しっかりと内も見学したいと思います!!

これから行かれる方は、ぜひサン・ロレンツォ教会と合わせて、見学してみてくださいね!!
見なかった自分に落ち込み中です。。。



詳細 : サン・ロレンツォ教会(Basilica Di San Lorenzo)
Add : Piazza di San Lorenzo 9, 50123 Firenze, Italia
TEL : +39 055 216634
Open : 10:00 ~ 17:00
Close : 1/1、1/3、1/6、8/10、8/15、11/1、12/8、12/25
Fee : €3.50(教会・宝物庫・ラウレンツィアーナ図書館の共通で€6
URL : Basilica Di San Lorenzo

※ 掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、 あらかじめご了承ください。



ではでは、お腹も空いてきたし、大好きな『Trattoria dei 13 Gobbi』でランチとしますか


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Ciao!! ☆(^o⌒*)/

2012年6月8日金曜日

ふぃれんつぇ旅 ~ メディチ家礼拝堂

Buon giorno!!

今日はいいお天気
穏やかな気候のまま、夏がさっさと通り過ぎてくれればいいのに。。

さて、先日書いた、ブログの不具合が解決!!
理由はよく分からないけど。。。 WEBの構築に詳しい友人に見てもらい、気づいたら治っていました ひと安心です=。


早速、ふぃれんつぇ旅 4日目を引き続きアップして行きます
今日はフィレンツェで必ずと言っていいほど、立ち寄るメディチ家礼拝堂(CAPPELLE MEDICEE)です

Cappelle MEDICEE

サン・ロレンツォ教会の後ろに接続して建てられた「君主の礼拝堂(Cappella dei Principi)」は、ジョヴァンニ・デ・メディチ(Giovanni de' Medici)の設計に基づいて、17世紀初頭にマッテオ・ニジェッティが造りました。
色んな建物に交じって建っているから、ちょっと分かりづらいかもしれないですね。。。

メディチ家礼拝堂は、歴代トスカーナ大公家の墓所です。
館内が写真撮影禁止(2011.5月現在)のため、、、 一部、写真をお借りし、ご案内をしますね

まず、入口はマドンナ・デリ・アルドブランディーニ広場にあります、小さい入口なので、最初は見つけづらいかもしれません。。 そして、ここ数年、礼拝堂内をず~~っと修復中(笑)

なので、若干不満は?!残るかも知れませんが、見る価値ありですよ!!


1階には、メディチ家の人々の遺体を納めた石棺がブロンズ像で飾られて並んでいます。
ここは、写真撮影OKです

メディチ家の家宝も展示されています
こちらも必見なので、じっくり観てくださいねσ(゚ー^*)

ANNA MARIA LVISA DE MEDICI

こちらの女性はアンナ・マリア・ルイーザ(ANNA MARIA LVISA DE MEDICI)です。
メディチ家最後の継承者。
サン・ロレンツォ教会からメディチ家礼拝堂側の間にある裏庭にも、彼女の彫刻が置かれています。

2階は君主の礼拝堂があり、色大理石をふんだんに使われた豪華な部屋になっていまする。
ここは必見です!!当時のメディチ家の財力を肌で感じることができます。

    豪華絢爛

もうひとつ、クーポラ内部の天井画も、圧巻です
私はよく、座って上を見上げ、ボ~っとしてます。とっても落ち着くんです。

ただ。。。ハイシーズンの時はNG まったく、落ち着かない!


廊下を渡ると、ミケランジェロが設計した「新聖具室(Sagrestia Nuova / 1521~24年)」に辿り着きます。
ロレッツオ2世のお墓とともに、ミケランジェロ(Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni)の作品があり、中でも有名な作品は
ウルビーノ公ロレンツォ・デ・メディチの墓碑(Monumento a Lorenzo Duca d' Urbino)』で、棺の上に「曙(Aurora)」「夕暮れ(Crepuscolo)」の萬意像があり、

向かいに、躍動的な『ネムール公ジュリアーノ・デ・メディチの墓碑(Monumento a Giulio Duca di Nemours)』があり、棺の上に「昼(Giorno)」「夜(Notte)」の像が横たわっていいます。
4つの彫刻を是非、見てくださいね。

Monumento a Giulio Duca di Nemours



詳細 : Cappelle MEDICEE
Add : Piazza di Madonna degli Aldobrandini 7, 750123 Firenze, Italia
Tel : 055 238 8602
Closed(Chiusura): 1/1、12/25、5/1、毎月第1、3、5月曜日と第2、4日曜日
Opening Times : 08:15 ~ 17:00  (入場はCloseする20分前まで。)
Entrance(入場料): 4.00 Eur
HP : Cappelle Medicee - Polo Museale Fiorentino




お次は『ドゥオーモ(Duomo Cattedrale)』へ行きま~す
今回はしっかり内を見学!


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