珍しく、頻繁にブログ更新!
時間があるときに、アップしていかないとね~。
ネタはた~くさんあるので(@゚▽゚@)ノ
ではでは、昨日の続きで『Wat Phra Keo ~ ワット・プラケオ&王宮 ~』
をご案内していきます~♪
プラ・シー・ラタナ・チェディ / 黄金の仏舎利塔
178もの物語の場面が細かく描かれている、この壁画はタイの王室にとってとてもゆかりがあるそうです。タイの仏教や教育にも取り入れられてるんだとか!
それくらい、“ラーマキエン”という物語はすごいんですね!!
この宮殿は、ラマ5世が設計を命じ、イタリアジン建築家に設計を依頼、1882年に完成したもの。
建物自体はビクトリア様式で屋根や尖塔は伝統的なタイ様式。欧+亜のコラボです♪
やはり、宮殿といえば“衛兵さん”
記念撮影は必須!よね☆
そして、左の写真にある濃い紫色したドリンク!
これが酸っぱくて・不思議な味がして美味しかったのです♪ (ハイビスカスのジュースです
)
バンコク在住の友人に聞いたんだけど、彼女も初めて飲んだ~って。
暑い太陽のもと、このドリンクはGOOOOOD(=`ー´=)でした♪
詳細 :Wat Phra Keo ~ ワット・プラケオ&王宮
王宮のなかでも、ひときわ目立っていたのがこの黄金に輝く建物!
ラマ4世がアユタヤ王朝の黄金の守護寺院(仏塔)をまねて建てたもので、このように金色に塗装されたのはラマ5世時代だそうです。これって!!塗装だったんですね?!
ってきり、金箔かと…(^_^;
内部には、仏舎利(釈迦の遺骨)が納められています。
つづいては、回廊。
回廊 / 壁画
ワット・プラケオを囲んでいる屋根付きの回廊の壁には、インド大叙事詩「ラーマキエン」(古典文学の最高峰といわれているそうです!)の物語をテーマに書かれているんだそうです。
そーいえば、日本の童話“桃太郎”にそっくりな絵もありました!!
178もの物語の場面が細かく描かれている、この壁画はタイの王室にとってとてもゆかりがあるそうです。タイの仏教や教育にも取り入れられてるんだとか!
それくらい、“ラーマキエン”という物語はすごいんですね!!
チャックリー宮殿
この宮殿は、ラマ5世が設計を命じ、イタリアジン建築家に設計を依頼、1882年に完成したもの。
建物自体はビクトリア様式で屋根や尖塔は伝統的なタイ様式。欧+亜のコラボです♪
やはり、宮殿といえば“衛兵さん”


そして、左の写真にある濃い紫色したドリンク!
これが酸っぱくて・不思議な味がして美味しかったのです♪ (ハイビスカスのジュースです

バンコク在住の友人に聞いたんだけど、彼女も初めて飲んだ~って。
暑い太陽のもと、このドリンクはGOOOOOD(=`ー´=)でした♪

住所 : Thanon Naa Phalaan khween Pra-Barom Mahaa-Rachawang, Khet Phranakhorn
電話番号 : 0-2221-5315、0-2224-3290
営業時間 : 8:30 - 15:30(最終入場)
休業日 : 基本的には無休
※ ただし、国家行事や王室行事がある場合、一般参観は停止されます。
クレジットカード : 不可
公式HP : http://www.palaces.thai.net/ (タイ語)
日本語 : 不可
料金 : 外国人一般 500バーツ (身長120cm以下は無料。)
※ 掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、 あらかじめご了承ください。
次回は、ワット・ポーとワット・プラケオで見つけたお気に入り“珍”写真アップします~!
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ไป ล่ะ นะ คะ ☆(^o⌒*)/
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