2016年2月28日日曜日

Parisだより ~ サンシュルピス教会にて

Bonjour!!

昨日はお誕生日祝いを兼ねて、ずっと気になってた『タパス モラキュラーバー』へ行ってきましたヾ(*Ő౪Ő*)
マンダリンオリエンタル東京”38階にあるレストランなのですが、席数はたった席!
とってもラグジュアリーで、1品1品がとってもエンターテイメント性があって美味
とっても、幸せで・楽しいひと時がすごせたのですが。。。

調子に乗って飲みすぎた?!のか、先日から胃の調子があまり良くなかったのがいけないのか。。。 夜中から胃に激痛。。。
社会復帰目前なので、体調管理をしっかりしないと!

ではでは、 Paris 7日間“ 2日目 Part.3ヽ(*’-^*)。


いくつもあるパリの教会の中で、昔から一番好きな教会
サン・シュルピス教会(Église Saint-Sulpice)

Église Saint-Sulpiceo

サン・シュルピス教会は、パリ6区にあるカトリックの聖堂で、
奥行き120m、幅57m、高さ34mの規模を誇るパリ屈指の教会です
ノートルダム大聖堂に次いで、パリ第2の規模を誇ります!!


内部は重厚感があり荘厳な雰囲気。
うす暗く、ひんやりとした空間がとっても落ち着きます(^-^)

ブリュメールのクーデターが起こる3日前、ナポレオンの栄誉を祝う祝宴のために700人が集まりここで挙行されました。

映画『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台になったことでも有名な教会ですね

主祭壇


1646年、ルイ13世の王妃であるアンヌ・ドートリッシュ(Anne d'Autriche)の命により建築が開始され、1世紀にもわたる工期を経て建てられました。

1745年に完成するのですが、火災や落雷などの被害を度々受け、何回かの修復を経て現在のネオクラシックの姿になりました。


天井もとっても高く、教会内はとても簡素なので、余計に広く感じ、緊張感があります。

さて、
教会入ってすぐ側にある、ドラクロワ(Ferdinand Victor Eugène Delacroix)のフレスコ画『ヤコブと天使の戦い(La Lutte de Jacob avec l'Ange)』は、ぜひ見逃さないように!!

Ferdinand Victor Eugène Delacroix "La Lutte de Jacob avec l'Ange"

ロマン派の巨匠、ウジェーヌ・ドラクロワ(Ferdinand Victor Eugène Delacroix)。
彼の晩年の傑作で、二人の助手と共に12年もの歳月をかけて描かれたそうです。
とてつもなく大きい絵画で、圧倒されますョ!

一晩に渡る格闘の末に勝ったのはヤコブ、でも何故か天使の方が平然とした顔をしています(笑)
旧約聖書の「創世記」第32章24~32節が典拠になっているそうで、
ドラクロワ自身はこの作品について「選ばれた者に与えられる試練」と解釈を語っています。

ヨーロッパの素晴らしいところは、文化もそうですが、教会の壁にこのような傑作が普通に描かれていること。
なので、どの土地に行っても“教会”は必ず立ち寄ります!
そして、日曜日にはミサにも参加したりもします。

もう1つ、忘れてはいけないのが『グノモン(Gnomon)とローズ・ライン』ですヾ(*Ő౪Ő*)
皆さんご存知の『ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)』の作中でカギとなる場所が、まさしくココです!!

Gnomon&Rose line

教会内に大きなオベリスクが建っていて、これは精巧に作られた日時計になっています。
グノモン(Gnomon)とは、日時計の一部で、影を落とすもの。
ココから走る真鍮製の金のラインは正確に南北を示す子午線となっています!

この金色の線とオベリスクは、1743年に天文学者ピエール・シャルル・ルモニエ(Pierre Charles Lemonnier)が設置したモノです。
オベリスクの反対側にある高窓に設置された照門から射し込む太陽光線で、地球の自転を研究し、グレゴリオ暦(現行の太陽暦)の正しさを立証したそうです。


さて、小説ではこの日時計となるオベリスクから走る真鍮製のライン(子午線)を“ローズライン”と呼んでいましたよね!
でも、実際は“ローズライン”と呼ばれたことは一度も無いそうで、おまけに異教徒とは何ら関係ないんだとか?!
小説の内容はあくまでフィクション(笑)

私もこのブログを書くまでは、信じていました(笑)
小説の発売当初は、私のように信じていた人たちが多く、勘違いしないよう教会で正式な資料を配布したんだとか!!

なので、オベリスクの下に“キー・ストーン”もありません(笑)

最後に、身廊の最後部に鎮座している大きな『パイプオルガンヾ(*Ő౪Ő*)
6588本ものパイプを持つ世界最大級のパイプオルガンです


オルガン製作者:アリスティド・カヴァイエ・コル(Aristide Cavaillé-Coll)によって1862年に造られたもので、彼の作品としても最大規模だそうです!

サイズ感が分かるかな??
教会自体が大きいので、伝わりづらいと思うのですが、教会にある色々な傑作物が大きい!

圧倒の連続です。

教会ながら、みどころがとても多く、そして厳格でいて優しく包んでくれる空気感を持つ『サン・シュルピス教会(Église Saint-Sulpiceo)』



早朝~午前中は、人もあまりいないので静かにじっくり鑑賞できます。
ぜひ、一度は訪れてみてくださいね。



詳細 : Église Saint-Sulpice(サン・シュルピス教会)
Add : 2 Rue Palatine, 75006 Paris フランス
Tel : +33 1 42 34 59 98
Open : Everyday /8:00~19:30
Fee : 無料
HP : Église Saint-Sulpice

※ 掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、 あらかじめご了承ください。


何回訪れても感動が薄れない教会
毎日来れたらどんなにいいだろぅ。。。


お次は、遅めのランチで行ったレストランをアップします
お気に入りのお店、こっそり教えちゃいますσ(゚ー^*)

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À bientôt☆(^o⌒*)/

2016年2月25日木曜日

Parisだより ~ お買いものMy Address

Bonjour!!

今日も寒い。。。
は~るよ来い、は~やく来い~

ではでは、 Paris 7日間“ 2日目 Part.2をアップしていきますヽ(*’-^*)。

体調悪いのに買い物に行くこの根性(笑)
褒めたくなるww
コンコルド広場(Concorde)から、地下鉄で“Saint-Sulpice”へ移動!!

お買いものに行ったShop LISTをメモとして書いておこう


 Café Cassette

女子一人でも入りやすいCafe

73 Rue de Rennes, 75006 Paris フランス
+33 1 45 48 53 78
http://www.cafecassette.com/

月~土 7:00~00:30
日 8:00~23:30

            *************

 La Cerise sur le Chapeau (ラ・スリーズ・シュル・ル・シャポー)


日本でも人気のSHOPヾ(*Ő౪Ő*)
毎日かぶれる帽子』がコンセプトの“セミオーダー”の帽子屋さん
帽子はパナマ帽やフェルト帽などなど各5型あります。

帽子のベースカラーと形を決めたら、自分の頭のサイズに合ったものをスタッフに出してもらい、
そのあと、リボンなどの色や質感をチョイス!
かなり、迷いますよ~


私は朝イチでオーダーしにいって、出来上がったのは3日後でした。
120くらいだったかな
滞在日数の短い人は、相談すればその日に仕上げてくれるみたいです!!

も~めちゃ愛用してます
次は、冬用のフェルト帽が欲しいな。

住所など詳細は、ブログの最後に記載してあります!

            *************

 Carven


絶対欲しかったCARVENのワンピース
色々迷って、試着しまくって、写真のワンピースを購入~

高かったけど、とっても満足なお買いもの!!

34 Rue Saint-Sulpice, 75006 Paris フランス
+33 9 60 45 47 04
http://www.carven.com/fr_fr/

月~土 10:30~19:00
日曜 定休日

            *************

 KIEHL'S PARIS SAINT-GERMAIN DES PRÉS

愛用のスキンケア・ブランド!
エスプレッソを御馳走になり、楽しくショッピングできた、素敵な店舗

182 boulevard, Saint-Germain, 75006 Paris France
+33 1 42 84 14 97
http://www.kiehls.fr/

月~木・日 11:00~19:00、金・土 13:30~19:30

            *************

 Kusmi Tea


こちらも、人気のクスミTea
お土産を買いに行ったんだけど、スタッフがちょーーーーーー態度悪くて。。。
購買意欲激落ち(o´д`o)=3
同じ思いをしてほしくなくて、今回掲載しました。

56 Rue des Rosiers, 75004 Paris フランス
+33 1 42 74 81 90
https://www.kusmitea.com/

月・火、木~土 / 9:30~20:00、水 / 9:30~21:00
日曜 定休日

            *************

 Bobbies


モカシン”で有名な靴屋さんヾ(*Ő౪Ő*)
ブランド立ち上げてまだ5年くらいなのですが、全世界に450店舗も出店しているんだとか!
カーラーバリエも豊富で、目移りしちゃいます!!

最初はモカシン買うつもりだったんだけど、あまりにも素敵なサンダルがあり、オレンジのサンダルを購入
履き心地よく、お値段もお手頃なのでオススメです!!

1 Rue des Blancs Manteaux、75004 Paris、フランス
+33 1 42 78 34 09
http://www.bobbies.com/fr/

Open Everyday 11:30~19:30

            *************

 Fragonard

フレグランス・キャンドルやポーチ、お買い上げ~~

51 Rue des Francs Bourgeois、75004 Paris、フランス
+33 1 44 78 01 32
https://www.fragonard.com/en/

            *************

 Juji-Ya(十時や)

あまりにも、胃が調子悪く。。。
でも、お腹すくかな~と思って(笑) のり巻きお買い上げ!
やっぱ、日本人はが必要!!

46 Rue Sainte-Anne、75002 PARIS 02、フランス
+33 1 42 86 02 22
http://www.otodoke.fr/

Open Everyday 10:00~22:00

            *************

 Pret A Manger(プレタ・マンジェ)

イギリスのサンドイッチ屋さん。
ロンドンでもいつもお世話になってます(笑)
ジンジャーエールと、お野菜をGET(๑→ܫ←)ノ♫♬

57 Rue des Petits Champs, 75001 Paris フランス
+33 1 42 61 67 56
https://www.pretamanger.fr/fr-fr

月~金 7:30~20:00、土 7:30~20:00、日 8:00~20:00


写真ほとんど撮ってません。。。
後半、ほんと胃が痛くて。。。(_ _|||)

それでも、買い物をし、のり巻き買うのが私だぁ~(笑)



詳細 : La Cerise sur le Chapeau (ラ・スリーズ・シュル・ル・シャポー)
Add : 11 Rue Cassette, 75006 Paris フランス
Tel : +33 1 45 49 90 53
Open : 火~土 11:00~19:00
CLOSE : 日・月曜日
HP : La Cerise sur le Chapeau

※ 掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、 あらかじめご了承ください。


今回はブログとうより、記録(笑)
何かの参考になれば幸いです。

ランチはオイスターを堪能
次のブログでは、小さいけど素敵なオイスターバーをご紹介します!!


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2016年2月24日水曜日

Parisだより ~ さっそく街歩き♪

Bonjour!!

昨日からまた寒いですね。。。
おまけに、花粉症が始まった。。。。
皆さまは大丈夫ですか?!

さっそく今日も Paris 7日間“ 2日目 Part.1をアップしていきますヽ(*’-^*)。

相変わらず、この日も胃炎が厳しかったのですが、気合い?!(笑)で、街歩き開始!!
とりあえず向かったのはパリ観光の定番?!『Arc de Triomphe(エトワール凱旋門)』


天井部分が工事中で見栄えが悪い。。。
けど、久々の凱旋門、何かワクワクしちゃう!

簡単に紹介すると、凱旋門とは“戦勝を称える為の門”で、大小問わず世界中に存在しますよね。
パリの“エトワール凱旋門”の歴史は、着工したのが1806年、ナポレオン・ボナパルトの命によるものと言われています。
実際に完成したのは30年後の1836年で、既にナポレオンは死去していて、改装が行われる際はナポレオンの遺体がこの門をくぐったと言われています!!
因みにナポレオンは、セント・ヘレナ島へ流刑され、死去しました。

改装中だったので、今回は屋上まで上りません( ̄ー ̄;

朝早かったのに、案外観光客が多かったので、写真撮ったら、さっさと
Les Champs-Élysées(シャンゼリゼ通り)』をお散歩


朝の空気が新鮮~。
気分は“パリジェンヌ”(笑)

シャンゼリゼ通り”を歩いていると左手に公園を発見。


Jardin des Ambassadeurs(大使公園)』

ガイドブックにも、Google Mapにも載ってない小さな公園なのですが、
観光客は全く居ないし、地元の方が犬の散歩やジョギングなどなど思い思いに過ごしてて、パリの穴場の公園だと思います!


静かな佇まい。
綺麗な花。
のんびり歩くだけで、気分が癒されます。


そしてお散歩終点は『Place de la Concorde(コンコルド広場)』


オベリスクや噴水がある、パリ最大の広場です!!
みんな必ず立ち寄る、観光地の1つですよね。
コンコルド広場に来たのは、そーとー久しぶりです!

この広場は昔“ルイ15世広場”と呼ばれ、オリベスクではなく、ルイ15世の騎馬像が立っていたそうです。
その後、フランス革命が始まると騎馬像は取り除かれ、ギロチン台が置かれた処刑場へと様変わりします。
当時、この広場は“革命広場”と呼ばれていました。
ルイ16世やマリー・アントワネットが処刑された場所として、有名ですよね。

今の平和で長閑な“コンコルド広場”からは想像できませんが、革命時は沢山の人がこの場所で命を落としたんですよね。。。。
1795年、このおぞましい時代が終わり、それと共に今の『Place de la Concordeコンコルド(和合)広場』へと改名されました。

1836年、エジプトの“ルクソール寺院(Luxor Temple)”のオベリスク(Obélisque)が贈呈され、広場のシンボルとなりましたσ(゚ー^*)


朝の散歩は気持ィ~



詳細 : Arc de Triomphe(エトワール凱旋門)
Add : Place Charles de Gaulle, 75008 Paris フランス
Tel : +33 1 55 37 73 77
Open : 4/1~9/30 10:00~23:00、10/1~3/31 10:00~11:30
CLOSE : 1/1、5/1、5/8(午前)、7/14(午前)、11/11(午前)、12/25
Fee : €9.50 ※ 美術館共通パス「パリミュージアムパス Paris Museum Pass」利用可
HP : Arc de Triomphe

アクセス : メトロ1、2、6番線、RER A線 / Charles de Gaulle Etoile駅
       1番出口 Champs Elysées、Arc de triomphe(凱旋門)方面

※ 掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、 あらかじめご了承ください。


久しぶりの“パリ”なのに体調不良なのが本当に残念。。。(T-T )
それでも、お買いものには行くのです


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2016年2月22日月曜日

Parisだより ~ かわいいカップケーキ屋さん

Bonjour!!

この1年半、闘病生活をしていましたが、今、治療で使っている薬がとっても効いていて、とっても体調がいいのです!!
で、今後のためにも軍資金を貯めるべく、社会復帰しよう!と、就活していたのですが、
今日、役員面接を経て、就職きまりました

旅にも出たいし、いいかげん仕事もしたい!
これから頑張らなくっちゃ。


ではでは今日から、2014年6月久々に行ったParis 7日間“ をアップしていきますヽ(*’-^*)。


イギリスに住んでる時、パリは近かったし、日本に一時帰国するより、だんぜん安かったので、本当によく行ってた街の1つ。
今回、12年ぶり?!に行ってみました


今回宿泊したのは『Eden Opéra Paris Hôtel
35 Rue Jean-Baptiste Pigalle, 75009 Paris フランス
+33 1 48 74 14 77
http://www.hotel-eden-opera.com/

小さいホテルだし、部屋も狭かった。。。けど、なかなか居心地の良いホテルで、朝食も美味しかったヾ(*Ő౪Ő*)
お値段も安めだし、長期滞在にオススメです!

ホテルに着いて真っ先に行ったのがLes cupcakeries Chloe .S
ホテルのすぐ近くにあるパリで人気の“カップケーキ”屋さんです


えっこんな所に?!という場所にお店があるのですが。。。(笑)
お店構えが可愛いすぎる

パリのカップケーキ・ブームの先駆け的存在!!
ココPigalle店は、サロン・ド・テとしてオープンした2号店ですヾ(*Ő౪Ő*)


とっても嬉しい“グルテン・フリー(sans Gliten)”!!
可愛い見た目のカップケーキ、こってり甘そうに見えるけど、実は甘さ控えめ、そしてグルテンも入ってないなんて、愛おしすぎる~~~

Photo by madame FIGARO.jp

かわいい~~~~!!!
の一言ですよね
すべてがレトロちっくなPINKです

元グラフィックデザイナー兼、フォトグラファーだったChloé Saada(クロエ・サーダ)さんが子供の頃から描いてた夢のお店を実現させたのが、『Chloe.S』。
なるほど~、確かに全体的イメージが絵本から飛び出した感じ!

さてさて、このChloé Saada(クロエ・サーダ)さん、この業界では知らない人はいない?!くらい有名な方なのです。
カップケーキ=クロエさんってくらい!!

カップケーキ”の種類は50種ほど!! ⇒ La carte
レシピ本も発売されてて、デザイナーだけあって、すっごく可愛いくて絵本として持っていたいくらい、素敵な本


その日によって置いてあるカップケーキの種類は違うらしく、常時10種くらいカウンターに並べられています。
夕方だったので、あまり種類が残ってなかったのですが。。。
どれも可愛いくて、まよっちゃう~


で、1人なのでチョイスしたのは種類
オレオとブルーベリーのカップケーキと、MIXベリーのカップケーキ!!
とっても可愛くラッピングしてくれて、可愛いShopping Bagに!


実は、この旅、行きの飛行機内から胃の調子が良くなく。。。
1日目はお買いものの後、Pigalle地区を散策して、大人しくホテルで休養。

立ち寄ったスーパーの情報も旅メモとして、書いておきます。

Carrefour City
58 Rue Jean-Baptiste Pigalle、75009 Paris、フランス
+33 1 42 80 23 00
日曜定休日、7:00~22:00
http://www.carrefour.fr/magasin/city-paris-pigalle



詳細 : Les cupcakeries Chloe .S(クロエ・エス)
Add : 40 Rue Jean-Baptiste Pigalle, 75009 Paris フランス
Tel : +33 1 48 78 12 65
Open : 火~土 /11:00 ~ 19:30、日 /12:00 ~ 18:30
CLOSE : 月曜日
HP : Chloe .S

※ 掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、 あらかじめご了承ください。


久しぶりの“パリ”なのに体調不良なのが本当に残念。。。
それでも、楽しむのが
次は、サンジェルマン地区を街歩き


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