ユネスコ世界遺産☆ Kew Gardenに行ってきた！①

Hello!!

毎日、雨ばかり…

ブログ書かなきゃ～って思うんですが。。。
やっと時差ぼけが治り、仕事に追われ、韓国語の試験勉強を始め…　
なんてしてると、数日があっという間に過ぎちゃいました。。。

さて、ロンドン旅行の2日目の始まりはまず
『Royal Botanic Gardens, Kew』に行きました！

約４年前に行った時は冬だったから、あまりお花も咲いてなく…　寂しい感じだったのですが、今回は快晴
ヴィクトリアゲート（入口）までの道のりがまた、人通りがあまりなく、イギリスらしい家が連なっているので、そんな景色を楽しみながら☆歩くのもいいものですよ～(*^▽^*)

キューガーデンは、1759年にジョージ3世の母后が庭師に命じて作らせたのが庭園の始まり。
今では世界で最も有名な植物園として膨大な資料を有しています。2003年にユネスコ世界遺産に登録されました！

　　１２０ヘクタールもの広大な敷地をどうやって廻るか！！

まずは“Palm House Parterre”へＧＯ～！

こちらはヴィクトリア時代に建てられた、温室です。
ここには世界中から集められた熱帯植物のコレクションが凝縮！
キューガーデンが世界に誇る熱帯植物の温室なのです。

ヤシの木やパウパウなどの熱帯で咲く花などが所狭しと密集！
湿気でうっすらと汗かきながら一通り見たら、次は目的の1つ“Rose Garden”へ☆
ローズガーデンへは、パームハウスを出た正面に位置します。

そんなに大きな花壇ではないけど、ちょっと近づいただけで、とっても素敵な香りが～
思わず大きく深呼吸！　こんな贅沢なかなか日本じゃ味わえない！！

　　　　素敵ですよね☆

各ローズの種類や名前は分からないのですが…必見です！
バラを堪能した次は、大好きな“ハスの花”を見に“Waterlily House”へ！

パーム･ハウスの近くにあるこの、ウォーターリリー･ハウスには、水生植物が展示されています。
温室の中には、ハスやオオオニバス、Acalypha hispida(アカリファ・ヒスピダ)という西インド諸島に生息する花などが展示されていました。

さてさて、たくさん写真を撮ったから、色々写真を載せたいんだけど、載せきれない！！！
徐々にネ。。。

明日は、キュー・ガーデン第二弾を書こう～っと(＾0^*


　
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See You! ☆(^o⌒*)/