毎日暑いですね。。。。
日本も完全に東南アジア化。。。 最悪。
アジア特有のジメジメ・ムシムシひたすら暑い夏がキライ。。。
なのか、38度の熱を2日、出てしまい。。。
ひたすら寝ていたので、久々のブログアップです(⌒_⌒;
久々の国内旅行、『伊勢・鳥羽』2泊3日の旅!!
3日目 最終日をアップσ(゚ー^*)
高台にある景色の良いホテル『石鏡温泉 ホテルいじか荘』の朝は、イベント目白押しでした!!
朝日を拝むのは当たり前、プラス、展望デッキでカモメの餌付けも出来るのです\(^▽^)/
餌付けの定番“かっぱえびせん”と、“魚の刺身”をホテルの方がくれて、近寄ってくるカモメやウミネコに餌やりをするのですが、かなり楽しかったです♪ ♪ ♪
朝の新鮮な空気を存分に吸いこんで、元気をチャージ!!
さて、最終日、まず向かったのは『鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM)』

この鳥羽水族館には、日本で唯一、人魚伝説のモデルになったと言われるジュゴンを飼育展示している水族館なのですO(≧∇≦)O
ではでは、館内に入ると程よい広さと清潔感があって良い感じ♪ ♪ ♪
なんせ、水族館好きなのでテンション上がりますぅ~♥
Dコーナー: コーラルリーフ・ダイビング
熱帯の海を再現したブースで、コーラルの世界にうっとり。
色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁がとっても神秘的!
コブシメ(Giant Cuttlefish)
でかいイカみたいな(笑)
あと、おでこにコブのある“メガネモチノウオ”なども居ました~
Cコーナー: 古代の海
「生きている化石」と呼ばれるサメさんも、このコーラルの世界で優雅に泳いでた!!
オオベソオウムガイ
オウムガイは、約5億年も昔、古生代から中生代にかけて繁栄した頭足類(イカやタコの仲間)の子孫なんだそうです!
イカに似てるもんね~ 不思議!
ミズクラゲ
特別展示室
水族館のなかで一番すきなブース!!
“クラゲ”の神秘に魅了されっぱなしですヽ(*’-^*)。
ここのブースにはクラゲさん達や、シードラゴンの仲間たちを見ることができます!
穴からヌクッと出てくる“チンアナゴ”も☆☆☆
ジュゴン
Hコーナー: 人魚の海
お待ちかね、ジュゴンの居るブース!!
HPによると、
かつては大西洋を除く熱帯、亜熱帯の海に広く生息し、沖縄付近にもかなりの数がいましたが、今では日本近海などでその姿を見ることはほとんどありません。
現在は生息数が減少したため国際保護動物に指定されています。
とのこと!
とっても貴重なジュゴン様。
お名前は『セレナ(メス)』さん。
おいくつか不明だけど。。。。 ちょっと、お姉さん?!かも(笑)
のんびりと、泳いでましたよ~♪ ♪
Gコーナー :奇跡の森
この名のとおり、色んな国の森に生息する生き物たちがたくさん!
なにげに、カエル好きなんです(笑)
けど、グロいのはきら~~~い。
Lコーナー :水の回廊(アクアプロムナード)
ここには、ペンギンさんや、カワウソ、ペリカンなどなど可愛らしい生き物がいます☆☆
写真の子、めちゃカワイイですよね♥
空を仰いで眠ってる感じが、愛おしすぎ~~~~~
Iコーナー :極地の海
厳しい極寒の世界に生きる動物たちの環境への適応とライフスタイルを見せるゾーン!
ラッコちゃんがかわい~~~~~い(≧∇≦)
飼育係のおじさまにおねだりしてる感じ、たまらん(笑)
Fコーナー: ジャングルワールド
熱帯雨林気候のジャングルに住む生き物たちの暮らしの環境を再現したブース!
本物のカピバラ観るの初めて~!!
ん。。。 大きいネズミに見えてしまうのは私だけ?!
地上でも水中でも生きていけるなんて、やっぱり生命力の強さを感じるな。
さて、大まかな紹介になってしまったけど、かなり楽しめる水族館でした

ぜひぜひ、行って観てくださいね!
詳細 : 鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM)住所 : 〒517-8517三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
TEL : 0599-25-2555
Open : 9:00~16:00 ※ 季節によって30分前後します。
Close : 無休
Fee : 2,400円
URL : 鳥羽水族館
※ 掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、 あらかじめご了承ください。
これまた大好きな遊覧船の乗船時間を確認、チケット購入し、
ねらってた、松坂牛のお店へGO~~~!!
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